2016年6月2日木曜日

府教委訪問

 今日、大阪府教育庁及び和泉市教育委員会の指導主事の方々が、本校に来ていただき、子どもたちの勉強しているところや、体育をしているところを見ていただき、その後、本校の取組などを話し、いろいろご指摘やアドバイスをいただきました。

 アクティブラーニング、班学習などいろいろポイントはあるでしょうが、私自身、びっくりというか、「すごいな。」と思ったのは、体育の授業を見に行ったときです。

 5時間目の体育館で、子どもたちが何をするでもなく、ごろんと横になっている者や、鉢巻のような物を振り回している者や、「いったい何をしてるんや?指導主事の先生がたくさん来ているのに。」と、ちょっと焦りました。

 ところが、ばらばらになっていた子どもたちが、徐々に、横一列になり、男子と女子の配列を自分たちで考え、その振り回したりしていた物を、隣の者と足首を結び、2人3脚というか、33人34脚の準備が整いました。

 そして、「右、左、右、左、、、、」と端から順番に声を出し、「せ~のっ」でスタートしたんです。


さすがに、練習をし出して間がなかったのか、途中で、止まってしまいましたが、その間、先生は一言も指示を出さず、ただじっと待っているだけです。決してサボっているわけではありません。そこへ行くまでに、「今日のめあて」なるものを、生徒へ伝え、やることを指示し、後は、生徒の自主性をじっと待っているのです。

 その時写真を持っていなかったのが、悔やまれます。そして、6時間目、褒めていただいたり、ご指摘もいただきながら、様々なアドバイスをいただき、これからの方向性が見えてきたように思います。

 みなさん、ありがとうございました。