平成28年度も今日の修了式で終わりになりました。式では、今年度出来たこと、出来なかったことを整理し、次年度しっかり取り組んでほしいという話しをしました。
あと一つは、この時期は、別れの季節でもありますが、新しい出会いの季節でもあります。
今まで、いろんな取組をする中で、桃山学院大学の方や、和泉支援学校、地域自治会の方、保育園や幼稚園の人たちなど、いろんな出会いがありました。
次の4月10日の始業式の時は、「クラス替えで、寂しくもありますが、新しい出会いもあるわけです。そう言う出会いを大切にしていってほしい。」
という話しをさせていただきました。
今年度も今日で終わり、ブログは一旦終了したいと思います。つたない文でありながらも、見ていただき、ありがとうございました。
校長のひとりごと ブログ
2017年3月24日金曜日
2017年3月23日木曜日
年度末大掃除
2017年3月22日水曜日
2年生親子交流会
2017年3月21日火曜日
1年生親子交流会
2017年3月17日金曜日
公立高校合格発表
今日10時に公立高校一般選抜入試の合格発表がありました。教員も手分けして確認しに行きました。
私立高校とは異なり、進路相談もなく定員数丁度しか合格者数はいないので、残念な結果の人も当然出てきます。
その中でも、合格率で言うと予想していたよりもみんなよく頑張っていたと思います。ただ残念な結果になっている人がいるのも事実。
「何であの子が?」というのも何人かいました。でもこれからまだまだ長い人生で考えると、早い時期に、現実の厳しさを経験した方が、精神的にも強くなり、良いことも多いものです。
現実は現実として受け止め、新たな日々を過ごしていってほしいと思います。富秋中学校卒業を誇りに感じ、新たな青春の1ぺージを刻んでいきましょう!
私立高校とは異なり、進路相談もなく定員数丁度しか合格者数はいないので、残念な結果の人も当然出てきます。
その中でも、合格率で言うと予想していたよりもみんなよく頑張っていたと思います。ただ残念な結果になっている人がいるのも事実。
「何であの子が?」というのも何人かいました。でもこれからまだまだ長い人生で考えると、早い時期に、現実の厳しさを経験した方が、精神的にも強くなり、良いことも多いものです。
現実は現実として受け止め、新たな日々を過ごしていってほしいと思います。富秋中学校卒業を誇りに感じ、新たな青春の1ぺージを刻んでいきましょう!
2017年3月16日木曜日
学年末懇談会
3年生は卒業しましたが、1年生と2年生は来週24日【金】まで授業や環境整備作業があります。そして昨日から学年末懇談会が始まっています。
この一年をふりかえって、しっかり頑張れたこと、2年生あるいは3年生に進級するにあたり頑張ってほしいこと、さらに伸ばしてほしいこと等を話しています。
どうしても、通知表や成績表の数値が気にはなるところですが、過ぎてしまったことを話しても、数値は変わりません。
どうすれば、さらに伸ばしていくことが出来るか、2年生なら1年後は公立高校の合否結果を待つ身です。希望するところへ行くためには、何をしなければいけないか?
など、前向きな話が出来ればと思います。
この一年をふりかえって、しっかり頑張れたこと、2年生あるいは3年生に進級するにあたり頑張ってほしいこと、さらに伸ばしてほしいこと等を話しています。
どうしても、通知表や成績表の数値が気にはなるところですが、過ぎてしまったことを話しても、数値は変わりません。
どうすれば、さらに伸ばしていくことが出来るか、2年生なら1年後は公立高校の合否結果を待つ身です。希望するところへ行くためには、何をしなければいけないか?
など、前向きな話が出来ればと思います。
2017年3月15日水曜日
昨日は卒業式
失礼しました。昨日の卒業式のこと。三年間の集大成ですから、ブログで絶対書かなければいけないところでしたが、終わってホッとしたのか、完全に頭から抜けていました。失礼しました。
卒業式については、富秋中学校の日記を見てください。
ただ、私の式辞の内容については、いくつか言いたいことがあったのですが、秋元康さん作曲の「二人セゾン」の歌詞の中に、「生きるとは変わること」という部分があります。
朝の連ドラで、野上潔役の高良健吾さんが「生きるとは変わっていくことなんだ」(妻が近江の実家に帰った?家出した時の台詞)
また、前アメリカ大統領バラク・オバマ氏が、「Chang
e. Yes, we can.」と言われていました。
中学校を卒業し、高校や新しい社会へ出て行くのに、「今までがこうだったから」でなく、「常に新しいことを取り入れて、自分自身を変えて成長させていったもらいたい。」ということを話したかったのです。
1日遅れのブログでした。<(_ _)>
卒業式については、富秋中学校の日記を見てください。
ただ、私の式辞の内容については、いくつか言いたいことがあったのですが、秋元康さん作曲の「二人セゾン」の歌詞の中に、「生きるとは変わること」という部分があります。
朝の連ドラで、野上潔役の高良健吾さんが「生きるとは変わっていくことなんだ」(妻が近江の実家に帰った?家出した時の台詞)
また、前アメリカ大統領バラク・オバマ氏が、「Chang
e. Yes, we can.」と言われていました。
中学校を卒業し、高校や新しい社会へ出て行くのに、「今までがこうだったから」でなく、「常に新しいことを取り入れて、自分自身を変えて成長させていったもらいたい。」ということを話したかったのです。
1日遅れのブログでした。<(_ _)>
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